上野Bar Bookshelffにて、
津原泰水「五色の舟」 読書会を開催します!

12/1追記:

社会情勢を考慮し、開催延期を決定しました。
代替案として、以下のような開催を計画しています。

延期後の日程は、1月10日の13:00~15:00。
ただし開催判断は1月1日とし、この時点で開催困難と判断した際には、
1月17日に、Zoomによるオンライン開催といたします。

お申込みは引き続き募集しておりますので、
1月10日に参加ご希望の方は、17日のオンライン参加が可能かどうかをお書き添えの上、
このページ下部の応募フォームよりお申込みください!
(オンライン参加が可能な方には、Zoom参加情報をお伝えします)

今年の読書会はずっとオンラインで開催していましたが、
12月の読書会は感染症対策を万全にした上で、
上野のBarBookshelffさまにて開催することが決定しました!

BarBookshelffで読書会を開催するのは以前からずっと考えていたのですが、コロナ禍&私が忙しかったのが原因で全然実現できず……

今回ようやく漕ぎ着けることができました。
今後は定期的に、BarBookshelffという、読書家にとっての夢の空間でイベントを開催していきたいですね。

会場:上野 BarBookshelff
日付:12月13日
時間:13:00~15:00
参加費:¥500+チャージ代¥500+お好きなドリンク注文

申込方法:このページ下部のメールフォームよりお申し込みください。

注意:
当日は&ご入店時に検温&手指消毒の上、ご飲食の時以外はマスクを着用していただくよう、お願い致します。

また、社会情勢によっては、開催日を変更する可能性があります。その際にはこのページに追記の上、参加者にはメールにてお知らせいたします。

今回読むのは、現代日本最高の小説家のひとり、津原泰水の短篇小説「五色の舟」
見世物一座として生計を立てる疑似家族が、未来を予言する存在「件(くだん)」を買い取ろうとする。
惜しくも彼らの目の前で、件は軍に連れ去られてしまうが、事態はその後、思いも寄らない方向へ突き進んでゆきます。

本作は2010年に発表され、2011年に短篇集『11』に収録(本書は2012年、非常に信頼の置けるアワードであったTwitter文学賞を受賞)、2014年には『SFマガジン』700号記念「オールタイムベストSF」では国内短篇部門1位を獲得。

さらに、今年2020年4月、津原本人の希望により、河出書房新社のサイトにて全文が無料公開されました。
そこに付された津原の文章には、新型コロナウイルスが蔓延しなかった世界と、蔓延しているこの世界を行き来する想像力によって、作者本人が作品を”再読解”する、極めて重要なメッセージが込められています。

小説家・津原泰水さんの代表作「五色の舟」(河出文庫『11 -eleven-』収録)全文無料公開!

けれどもちろん、読書会でお話しする上で、今年の社会やコロナ禍に関連させる必要なんかありません。
むしろ、それを避けてどのように読むか、こそ、逆説的に重要なのかもしれません。
事前知識を使用せずに読んでいいのだ、ということについては、下のページを参考にしてください。

それでは、お申し込みは下のフォームからどうぞ!

EDITED BY

森大那

1993年東京都出身。作家・デザイナー。早稲田大学文化構想学部文藝ジャーナリズム論系卒業。2016年に文芸誌『新奇蹟』を創刊、2019年まで全11巻に小説・詩・批評を執筆。2018年にウェブサイト&プロジェクト『彗星読書倶楽部』を開始。2020年に合同会社彗星通商を設立。

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