3年目の彗星読書倶楽部

彗星読書倶楽部は今年の3月で開始から2年を迎え、ついに3年目に入りました。
そこで、現在の彗星の情報発信状態をまとめたあとに、
改めて、このサイトを見てくれている方、いつも読書会に来てくださる方、これからこのサイトを訪れる方に、なぜ私が「人文」と言い続けているのか、お伝えします。

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概念が再定義されるタイミングはここだ

ハードウェアとソフトウェア、という概念が登場したその時、この2つの性質を同時に持っているものとして、人が再認識できるようになったものがある。書物=紙の本だ。
……という話を、私はよく引き合いに出すのですが、私たちは、「再定義」と言う技術を武器にできるのかもしれません。

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『僕はダ・ヴィンチ』

【味方につけたい1冊】no.4『僕はダ・ヴィンチ』ヨースト・カイザー

伝記読書の最大の効用は、「これだっ!」と言う人物をひとり、あるいは数人見つけ出し、狭く深く知ることで、違う土地・違う時代に生きていた人物の些細な具体的エピソードが、自分自身の生活と地続きであることに気づき、雷に撃たれるような衝撃を受けること、にあります。

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