彗星読書倶楽部クラブメンバーシップ概要

月額有料会員制『彗星読書倶楽部 クラブメンバーシップ』を始めます

彗星読書倶楽部のコンテンツをご利用のみなさま、いつもありがとうございます。

2022年4月30日より、彗星読書倶楽部は、
月額有料会員制『彗星読書倶楽部 クラブメンバーシップ』
を始めることとなりました。

(2022年9月25日現在、10名のメンバーがDiscordに参加中です)

この月額会員制は、読書をもっと楽しみたい方、文学をもっと深く詳しく知りたい方、日本全国の読書好きと安心・安全に交流したい方々のために作られた、サブスクリプションサービスです。

YouTubeで公開される映像の完全版や、メンバー限定の動画をこのサイト内で配信するほか、
SNS「Discord」のメンバー専用サーバーで、メンバー同士がテキストや音声で交流することができます。

毎週1時間を超える動画を通して、文学の専門家であるサイト管理人・森 大那の案内で、文学の深層や文化の最先端を味わいながら、読書仲間と感想を自由に語り合える楽しさを体験してください。

クラブメンバーシップのコンセプト

人は、新たな世界を本で知る。
本好きの仲間と遊びながら、ひとりでは気付けないことを発見していく。
生活の中の困難や運命に対して、仲間と一緒に、本を武器に戦うことができる。

森 大那より、メンバーシップ開始によせて

私が初めて小説を読んだのは、10歳の時です。
H・G・ウェルズの短篇「塀に付いたドア」を読み、「世の中にはこんなに面白く、言葉にならないほど切ない体験をさせてくれるものがあるんだ……!」と驚いて、読書が一生の趣味になるだろうと確信しました。

大学に入って、15人ほどで小説の感想を話し合う授業に参加し、同じ文章を読んでいるはずなのに、自分とは全く違うことを考えている人が何人もいることに驚きました。

社会人になってからも、自分の感想を心おきなく正直に語り合える、そんな読書仲間が欲しくて、2018年に彗星読書倶楽部というウェブサイトを開設しました。
サイト上で、読書好きが集まるイベント「読書会」を何度も企画し、多くの読書仲間に出会いました。
気がつけば、朝から晩まで仲間と本を語り合っていることさえありました。
ひとりでは気付かなかった、その本の隠れた側面。
自分のなにげない感想が、仲間の人生の困難を突破するきっかけとなったこと。
わからないと思っていた詩や小説が、仲間の言葉で一瞬にして理解できてしまった瞬間。
そんなことがいくつも生まれる場を提供できることに、誇りを持つようになりました。

コロナ前、対面で集まって小説を語り合っていた頃
コロナ後、Zoomオンライン読書会の風景

仲間たちの言葉も、楽しそうな声や表情も、もはや私の生活に欠かせないものです。

同じように、彗星読書倶楽部のファンの方々にとっても、彗星読書倶楽部の読書会や映像・音声コンテンツは生活に欠かせないものになっています。
そこで、すでに彗星読書倶楽部を知っている人のためにも、これから彗星読書倶楽部を知る人のためにも、安心して新たな仲間や本と出会える場所を作ることにしました。
まだ出会っていない本好きの皆さんと、文章・音声・映像を通して、本の面白さを分かち合えるのを楽しみにしています。

管理人・森 大那について

森 大那(モリ ダイナ)

1993年東京都出身。
早稲田大学文化構想学部文芸ジャーナリズム論系 堀江敏幸ゼミ卒業。
小説家・批評家・詩人。
2018年4月より、サイト『彗星読書倶楽部』を開設。
大学卒業後は大学職員、IT企業を経て、会社経営者。
デザイナーでもあり、会社員時代は大手生命保険会社の広告画像やアプリロゴのデザインを手掛ける。

2016年〜2019年、文芸誌『新奇蹟』全11巻を刊行。
読書の新しい楽しみ方を創る「読書プロデューサー」としても活動し、
読書会など本にまつわるイベントを企画・開催。

メンバー限定コンテンツ

完全版動画

毎週追加される、1時間を超えるメンバー限定動画を楽しむ。

「森大那による文学講義」をコンセプトに作られる【彗星読書ゼミ】完全版
文化と感性の最先端を解説する【彗星文化ゼミ】完全版
本の著者へのインタビュー動画
文学を自在に読みこなすための講義【文学の教科書】
文学と読書、そして文化にまつわる、他のメディアでは絶対に味わえないクオリティの動画をご覧いただけます。
大学の講義にもぐり込むような気持ちでご覧ください。

メンバー限定動画のシーン

5月の限定動画:

・【彗星読書ゼミ】サン=テグジュペリ『夜間飛行』解説

・【彗星読書ゼミ】サン=テグジュペリ『人間の土地』解説

・【文学の教科書】イントロダクション

・【文学の教科書】第1回 柄谷行人『日本近代文学の起源』

(プログラムは変更になる場合があります)

6月の限定動画:

・【彗星読書ゼミ】サン=テグジュペリ『星の王子さま』解説

・【彗星文化ゼミ】第3回『ピクセルアートの美学』

・【彗星読書ゼミ】世界文学とは何か?

・【彗星読書ゼミ】ギルガメッシュ神話解説

・【彗星読書ゼミ】カミュ『異邦人』解説

・【文学の教科書】第2回 サイード『オリエンタリズム』

(プログラムは変更になる場合があります)

(メンバーシップ開始後の5月より、YouTubeチャンネルで公開される【彗星読書ゼミ・文化ゼミ】は、冒頭20分程度の基本的解説を語るショートヴァージョンとなり、完全版はメンバー限定で公開されます。
また、月に1本の完全版動画がYouTube上で公開されます。読書ゼミと文化ゼミのどちらになるかはその時のお楽しみです。)

メンバー限定コミュニティ

交流用SNS「Discord」サーバーで読書仲間と交流する

Discordのサーバー(専用ページ)にアクセスすることで、文章や音声で読書仲間と感想を語り合ったり、情報を共有したり。
ネット環境さえあれば、いつでもどこでも、PC・スマホどちらでも、読書仲間とつながることができます。
森大那も毎日ログインして、メンバーと一緒に、ここでしか見られない文章をさまざまなチャンネルに投稿しています。
例えば、「読書」チャンネルでは、今読んでいる本、読み終わった本、書きたい感想、教えてほしいこと等々、コメントを気軽に書き込むことができます。
本の話だけではなく、「文化一般」「映画」「音楽」「漫画」のほか、「イベント・展覧会情報」では、博物館や美術館の開催情報が書き込まれたり、
変わりダネの「たれ流し」チャンネルでは、行きたいレストランからおすすめの柔軟剤まで、脈絡のない、けれど何かのインスピレーションになるかもしれないコメントが投げ込まれています。
大学のキャンパスで仲間と語り合うような気分でご参加ください。

コミュニティ上での読書会

Discord上の「ボイスチャンネル」では、音声による複数人での通話が可能です。
あなたの手で、読書会や、読書会よりも気軽な交流会を企画してみましょう。
もちろん、森大那やメンバーが開いている読書会に、聞くだけ参加(チャンネルには入っても会話に参加はしない)もOK。
通勤・通学帰りに、読書仲間たちとの会話を楽しんでください。

PC画面での読書会の様子
スマホ画面での読書会の様子

Zoom読書会が無料に

メンバー以外でも参加可能な有料オンライン読書会に、無料で参加できるようになります。
読書会の開催概要記事に、メンバーだけが見られる「チケット無料コード」が表示されます。
チケット販売サイトPeatixでのチケット購入時に、コードを入力してください。

こんな人におすすめ

  1. 読書仲間が欲しい人
  2. 読書をより多面的に楽しみたい人
  3. 新しい文化的刺激を常に受け取りたい人
  4. 小説や詩をより深く味わい、考えたい人
  5. 文学を体系的に学びたい人
  6. YouTubeチャンネル『彗星読書倶楽部』の動画の続きが見たい人

月額料金

一般料金

3,300円(税込)

学生料金

1,650円 (税込)

お支払いにはクレジットカードがご利用いただけます。
銀行振込には後日対応予定です。

(学生料金をご利用の方は、お申し込み時のメールアドレス・お名前を明記の上、学生証のお写真をsupport-membership@suiseibookclub.comまでお送りください。)

入会方法

以下のリンクよりご希望の料金を選び、画面の案内に従って、決済→メンバー情報登録を行ってください。

クラブメンバーシップ ご入会(一般料金) クラブメンバーシップ ご入会(学生料金)

(退会の際には、退会する旨を書いたメールをsupport-membership@suiseibookclub.comまでお送りください。)

追加情報


コンビニ月額決済、銀行振込、スマホ決済も可能になりました!
月額決済のほか、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月区切りでのお申し込みも可能です。
詳しくは下のページをご覧ください。

メンバーシップが大事にしていること

メンバー特典は、日々増えてゆく限定動画と、毎日楽しめるDiscordサーバーの2つに大別できます。

Discordサーバーで他のメンバーと楽しく交流するために、彗星読書倶楽部が大切にしている考え方があります。

「誰もが、常に、新入りとしてあること」
最初期からのメンバーと、新しく入るメンバーが、常に対等に話せるよう、全てのメンバーに、いつでも新入りとして振る舞っていただきたいと考えています。
古参メンバーは、遠慮せず、何度でも自己紹介してください。

「常に安心・安全なネット空間であること」
好きなことを話す場所として、心理的に安心でき、安全である環境でなければいけないと考えています。
話し方や表現の仕方は、相手の立場を配慮したり、過度に自分や他人の個人情報を伝えないようにお願いしています。

「読書経験や知識量は関係ないと捉えること」
このサーバーは、「楽しく交流すること」を最優先目的に作られました。
読書好きが集まるので、自分と他人の読書量をつい比べてしまうことだってあるでしょう。
けれど、ご自身が今まで読んだ本の量や知識量ではなく、「どれだけ読書と交流を楽しめるか」を大切にしながら利用してください。
本当の読書家は、知識や経験と関係なく生まれる発言が最大の価値を生む瞬間を知っています。

「情熱に突き動かされるのなら、理性に手綱を持たせておくように」(B・フランクリン)
好きなものに熱狂してしまうのは誰にでもあることです。それが原因で、うっかり言い過ぎたり、誰かを置いてけぼりにしてしまわないよう、理性の内側で熱狂しましょう。


もっとメンバーシップを知りたい人へ

いまや彗星読書倶楽部は、読書好きの人々をつなげる存在となっています。
Twitterアカウントは、読書家たちが音声通話機能「スペース」で交流する場となり、
YouTubeの動画は、「絶対にハズレのない内容」「放送大学のクオリティに匹敵する」と言われるまでになりました。

彗星読書倶楽部は、さらに進化していくことにしました。
今まで以上に高品質な動画で、見る人の知的好奇心を底から刺激し、未知の世界を、過去の知恵を、想像力と感性の最先端を伝える。
人と話すこと・人の話を聞くことが好きな読書家たちのために、より濃密で、より楽しい、安心・安全な読書会を開催できるようにする。

彗星読書倶楽部は、日本を代表する読書交流コミュニティとなることを目標に、
サブスクリプションサービス『彗星読書倶楽部 クラブメンバーシップ』を開始します。

Discordメンバー用案内文

下のページから、Discordにログインして最初にお読みいただきたいご案内文を全文読むことができます。

具体的な楽しみ方

  • ライトに楽しむ:メンバー限定動画の視聴や、Discordのメンバー投稿を読むだけでも、良質な情報にたくさん触れることができます。
  • 他のメンバーと交流する:ご自身でDiscordに文章を投稿することで、他のメンバーとのやり取りを楽しめるほか、YouTube動画・限定動画の感想や疑問を森 大那本人に直接尋ねることもできます。
  • 読書会・交流会を開く:もっと本について語りたいときは、Discordで読書会を主催してみてください! 音声や映像で好きな本を紹介したり、特定の本について深く語り合うことができます。

さいごに

このメンバーシップを始めると決めた時、定めたコンセプトは、迷いなく、
「本で知る。本で遊ぶ。本で戦う。」
でした。

一見すると、ちょっと力が入りすぎている感じがしなくもありません。「本でつながる。」程度に済ませておけば、良くも悪くも分かりやすかったでしょう。
ここまではっきりと本の”使い方”を言い切ったプロジェクトは、珍しいと思います。

けれど、歴史のどの地域、どの時期を見渡してみても、本を読むことの本質は明らかです。
本で新たなことを知り、本をこれ以上ない遊び道具やコミュニケーションツールにし、本を読んで苦難や絶望や悪と戦うことです。
それは多かれ少なかれ、読書を習慣とする私たちが、日常的に行なっていることでもあります。
メンバーシップのコンセプトは、古来から伝わってきた、最も伝統的な本の読み方、本の使い方なのです。

そして私たちは、そこに「1人で読むことで生まれる強さ」と「誰かと読むことで遭遇する予想外のブレイクスルー」を掛け合わせていると言えるでしょう。

では、私たちが本を読む”目的”=ゴールは、つまるところ、何なのでしょうか?
それは、「よく生きること」です。
人生の最後の瞬間まで、本は、私たちひとりひとりの味方となってくれるに違いありません。

みなさんと、読書体験を深められる時間を過ごせることを楽しみにしています。

森 大那

EDITED BY

森大那

1993年東京都出身。作家・デザイナー。早稲田大学文化構想学部文藝ジャーナリズム論系卒業。2016年に文芸誌『新奇蹟』を創刊、2019年まで全11巻に小説・詩・批評を執筆。2018年にウェブサイト&プロジェクト『彗星読書倶楽部』を開始。2020年に合同会社彗星通商を設立。

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