日本近代文学の起源

【メンバー限定】柄谷行人『日本近代文学の起源』【彗星読書ゼミ】

第19回の彗星読書ゼミは、日本の批評の決定版、柄谷行人『日本近代文学の起源』です。

1980年に刊行され、それまでの文学をまるごと再審にかけてしまった衝撃の一冊。
私たちが「文学」と口にするとき、そこにはある”ねじれ”が隠されている。
夏目漱石、フェノロサ、ルソー、正岡子規の思考に「認識の付置」の逆戻りできない変化を読み取る批評家・柄谷が、それまでの常識や固定観念を論理で覆し、読者を予測不能な領域へ導きます。

動画では、本書の基礎であり結論でもある第1章「風景の発見」と、第2章「内面の発見」前半部を今日の言葉でわかりやすく解説することで、「日本」「近代」「文学」の内閉状態を見る方法を伝えるとともに、読者が自分自身をクリティカル・シンキング的に捉える方法もお話ししています。

再生時間:51分7秒

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EDITED BY

森大那

1993年東京都出身。作家・デザイナー。早稲田大学文化構想学部文藝ジャーナリズム論系卒業。2016年に文芸誌『新奇蹟』を創刊、2019年まで全11巻に小説・詩・批評を執筆。2018年にウェブサイト&プロジェクト『彗星読書倶楽部』を開始。2020年に合同会社彗星通商を設立。

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