オンライン読書会 テスト回参加要項

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新型コロナウィルス禍により、人の接触・近距離コミュニケーションが出来なくなった今日、様々な業態が変革を強いられています。
彗星読書倶楽部が続けてきた読書会も、スタイルを変えることにしました。
本来であれば、様々な年齢層・立場の人々が、ひとつの場所に集まって、ひとつの本について話し合う事こそ読書会の魅力なのですが、向こう数ヶ月、もしかすると数年は、オフラインでの集まりが出来なくなるかもしれません。
しかし。
彗星読書倶楽部のファンは決して少なくありません。
そこで、オンライン上での読書会を始めることにしました。

『彗星読書解放区』。
これが、彗星読書倶楽部のオンライン読書会の名称、総称です。
現在、3つの「クラス」を準備しているところです。

・『彗星オンラインクラス』

これまでの彗星読書倶楽部の読書会と同じく、事前に参加者が同じ作品を読んで、当日に語り合う回。課題型読書会です。
ただ、今日、新たに本を手に入れるハードルは上がっています。
当面の間は、青空文庫収録作から選ぶことになるでしょう。
(梶井基次郎で何かやりたい人、います……?)

・『三冊会議クラス』

この説明はこのページの下の方で!
他の読書会にはない、創造性を重視した読書会です。

・『解放区クラス』

「とにかく、いま、本について人と話したい」
「こんな疑問がある。誰か一緒に考えてくれないか」
「この本について語りたくてしょうがない」
そんなご要望を事前にお聞きして、当日に参加者同士で話し合う、書物と知の広場。

以上の3つのクラスについては、後日改めて詳細をお伝えします。

さて、本格稼働に先立って、テスト回を開催することにしました。
以下が開催概要です。


彗星読書解放区 三冊会議クラス

日付:4月26日(日)
時間:16:00~18:00
使用アプリ:Zoom(各自ご用意ください)
募集人数:5名(最低開催募集人数:3人)

その他:
先着順です。
PCかスマホか、は問いません。
バッテリーの調子を考慮してお選びください。
2時間まるまる参加する必要はないですから、いつでも離席してOKです。
聴くだけ参加可能です。
ハンドルネーム参加可能です。
いつもの彗星の読書会と同じですね。

内容:
三冊会議は、手元にある書物の新たな可能性を叩き起こすことを目標にした、クリエイティブな読書会です。
ご自宅にある本を、3冊ご用意ください。
こだわりの3冊を選んでも、無作為に(つまりまったくテキトーに)選んでも構いません。
会が始まると、まずは参加者の皆さんに順に自己紹介をしていただき、そのあと、ご用意いただいた3冊について、お話ししていただきます。簡単な紹介、というくらいに、5〜6分ほどで聞かせてもらえると、ちょうどいいかもしれません。
そこで、私が、次のような質問をします。
「その3冊を貫いている何かがあるのでしょうか?」
これは、とても曖昧な質問ですよね。
曖昧な質問だからこそ、参加者は、どのように答えてもいいのです。
「明らかに一貫したテーマがあり、それを前提に3冊選んだ」、と答えてもOK。
「いや、まったくわからない、無いと思う」でもOK。
もし、その3冊を「貫いている何か」が、一見無いように見えても、あなたの話を聞いていた他の誰かが見つけ出すかもしれません。
または、その3冊には繋がりが見つからなくても、別の参加者の本と強い結びつきが見つかるかもしれません。
そして、ある「3冊」と別の「3冊」が、ストレートにつながったり、交差したり、よじれて絡まったり(これはどんな状態なのでしょう……私にも分かりませんが)するかもしれません。

いつも見慣れた、手元にある道具は、可能性が限られているように、つい思えてしまうものです。
そこで、オンラインで他人とつながることにより、新たな可能性、新たな関係性を発見し、創り、使ってゆく。
そこまで到達できればいいなと思います。

テスト回参加手順:
ECサービス『STORES』に、彗星読書倶楽部の店舗をご用意しています。

彗星読書倶楽部ストア

こちらにアップされている「チケット」をお求めください。
(先着順ですので、お早めに!)
いずれは有料となりますが、今回はテスト回ですので、無料です。
(今回、実験的にSTORESを利用しています。今後使うプラットフォームはまだ模索段階です。)

入力していただいたメールアドレスに、開催日当日、ZoomのIDとパスワードをお送りいたします。それを利用して、開催時間に「解放区」へアクセスしてください。

注意:
いつものことですが、宗教・ビジネスの勧誘はご遠慮ください。
また、「その考え方は間違っている/適切ではない」という主張も、現在ご遠慮いただいております。
その種のことを言わねばならない状況になったら、私の責任のもとに私が発言することになるでしょう。

それでは、お会いできるのを楽しみにしております!