【詩の読書会】長田弘『死者の贈り物』読書会【全8回】

死者の贈り物読書会

彗星読書倶楽部の読書会シリーズ「詩の読書会」。
小説や評論ではなく、詩の本を語り合う読書会の新シリーズが2026年5月24日から始まります。

「詩の読書会」では、奇数回に本文を語り合い、偶数回では希望者が書いた詩を全員で語り合います。
今回は全8回、課題本は日本を代表する詩人・長田弘の詩集『死者の贈り物』です。


こんな方に向いています

  • 詩は難しいと思っている方へ
    長田弘の詩は、とても読みやすい簡単な言葉で書かれています。
    それはきっと、長田弘が「ものごとの本質」を言葉にしようとしていたからでしょう。
    わかりやすい言葉だからこそ、何度も読みたくなるはずです。
  • すでに彗星読書倶楽部の会員の方へ
    新しい参加者との出会いが、1人の読書では得られない視点をもたらします。
    ぜひ会員限定Discordサーバーにご参加ください。
  • 詩を書いてみたい、でも勇気が出ない方へ
    読むだけではなく、書く機会でもあります。他の参加者の作品を語り、自分の作品に感想をもらう中で、自分の表現が磨かれていく経験をしてみてください。
    詩を書くのは希望者だけなので、書かない人もご参加いただけます。
  • 日本の現代詩をちゃんと知りたい方へ
    主催者である森 大那が、会話の流れの中で、詩の歴史や本書の位置づけを簡単に説明します。現代を代表する日本の詩人が作った、80ページに満たない文庫本だからこそ、「深く読む」という読書体験ができます。

読書会の構成

全8回・2週間に1度開催
詩を「読む」と「創作する」のサイクルを通じて、この詩集の表現の奥深さに触れます。

奇数回(第1・3・5・7回):詩を読み、語り合う

毎回、本書に収録された詩を5作品ずつ取り上げます。
参加者の感想や発見を語り合う中で、その詩がどんな風に自分の内面に響いたのかを言葉にしていきます。

偶数回(第2・4・6・8回):創作と対話

前回の読書会での作品や他の参加者との会話をインスピレーションに、希望者が創作した詩を皆で読み、語り合います。
「作品は変更不可能な言葉の現場」という理念のもと、作品の否定や批判は禁止し、創造的に作品を読み解く時間です。

スケジュール

日程テーマ時間
第1回5月24日(日)本文を読む①20:00-22:00
第2回6月7日(日)創作回①20:00-22:00
第3回6月21日(日)本文を読む②20:00-22:00
第4回7月5日(日)創作回②20:00-22:00
第5回7月19日(日)本文を読む③20:00-22:00
第6回8月2日(日)創作回③20:00-22:00
第7回8月16日(日)本文を読む④20:00-22:00
第8回8月30日(日)創作回④20:00-22:00

参加方法

読書会の会場は、彗星読書倶楽部の会員限定Discordサーバーです。
開催日時になったら、サーバー内の「読書会チャンネル」にお入り下さい。

課題文である、長田弘『死者の贈り物』(ハルキ文庫)を各自ご用意ください。

本文を読む会では、事前に指定範囲(各回5編ずつ)を読んで参加し、他の参加者と感想を語ってください。
主催者が、最初に、指定範囲全体の感想を皆さんに順番にお聞きし、その後みんなで細かい部分を語っていきます。

創作回では、詩の提出希望者は当日までに「読書会用掲示板」チャンネルに作品をアップロードしてください。
参加者は、アップロードされた詩を事前に読んで、感想を語り合います。

彗星読書倶楽部の会員の方
本をご用意の上、Discordに入ってご参加ください。

彗星読書倶楽部に未加入の方へ
彗星読書倶楽部に参加し、「会員登録」ページより、会員限定のDiscordサーバーにお入り下さい。
(Discordを初めて利用する際に、別途Discordへのアカウント登録が必要になります。)

大事にしていること

彗星読書倶楽部では、参加者の背景や読書経験の有無を問いません。
「詩をちゃんと理解できるか心配」「創作なんてしたことない」という方が一番、この読書会シリーズを楽しんでいます。

詩を読むことで、書くことで、自分がどう感じるのか。
他の人はどう受け取ったのか。
そうした「違い」と「共感」の中に、新しい視点と、予想を超える面白さが生まれます。

詩を積極的に読んだことがない方も、安心してご参加ください。