彗星読書倶楽部とは?

『彗星読書倶楽部』は、人文学を味方につけるためのポータルサイト/プロジェクトです。

管理人は、早稲田大学で文学と芸術を、実作と理論の両方の面で学んでいました。
そのせいか、学生の頃から今に至るまで、頻繁に質問されることがあります。
「本を読みたいんだけど、どんな本を読めばいいのか分からない。どうすればいい?」
もちろん、相手によって、いろいろな答え方をしてきたわけですが、本を紹介したり、読み方を教えたりする中で、あることに気づきました。
「文学や人文学の知識、本を使った情報収集の技術は、意外と、世の中に知られていない。」
実は、英語さえ読めれば、学問的理論を紹介しているサイトはいくらでも利用できるのです。
しかし、日本にはそれがない。
あったとしても全然知られていない。

考えるに、理論を学んでいない素人が書いた情報ばかりが日本語サイトには溢れ、理論を学んだ者はウェブサイトなど持たない、という状況が長らく続いているのが原因でしょう。
大学教員も、twitterはやっていても、ちゃんとしたサイトを作っている人は少数派。
まさかこのご時世、大学の中に知識を閉じ込めてまともに商売ができるなんて考えてるわけじゃないでしょうけど……

そこで、管理人の専門である文学や人文学の知識を、まったくの入門者向けに提供するための、学習支援サイトを作ることにしました。
『彗星読書倶楽部』です。

方針はひとつ。
「ゼロの立場」、つまり、事前知識を持っていない丸腰の状態で読書を始めても、充分に収穫を得られるのだ、という立場から語り、解説することです。
早熟な高校生、レポートを書きたい大学生、こっそり文系の学問を学びたいビジネスパーソン、自分の土台を作りたいアーティスト……知識がゼロの状態の人が誰でも門をくぐれるようにする必要があると考えたのです。
知へのアクセスへの入り口として、使えるサイトでありたいと考えています。

定期的に読書会を開催します。
管理人は学生時代から何度も読書会を開催しておりました。
彗星読書倶楽部では文学作品を扱う読書会を開催し、管理人は毎回進行役をつとめます。

時々、講師として研究者や本の著者をお招きして、特別講座も行う予定です。
まだまだ未完成ですが、各コンテンツが充実してくるまで、未完成感とともにお楽しみください……!

管理人 森大那

プライバシーポリシーはこちら