『批評のアトリエ』第3回・マイナーなものはなぜ面白い?(1時間12分)

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2026年8月より開講している講座『批評のアトリエ』の収録映像を、会員向けに毎月1日に配信しています。

第3回のテーマは「マイナーなものはなぜ面白い?」。
文化人類学者・山口昌男の論文集『文化と両義性』を取り上げます。

この世界のさまざまなところに見られる、「中心」と「周縁」の関係。
現代でよく話題になる「メインカルチャー」と「サブカルチャー」の関係もその一例です。
しかし、「サブ」は「反メイン」なのか? 実は「サブ」こそが結果的に「メイン」を強化しているのでは……?

人類の文化を分析する「中心と周縁」モデルを提唱した、山口昌男の画期的な論文集を、わかりやすく噛み砕いていきます。
この知恵を体得して、静的=固定された関係ではない、動的=常に動き(うごめき?)続ける関係を読み取れる能力を手に入れましょう。